おぎやはぎさんの愛車と、冠番組「愛車遍歴」登場の芸能人の愛車たち
2016/06/04
NicePar
2016/01/13 更新
松本人志さんといえば、全国の皆さんに笑いを届け続けるお笑いの天才!そして、最近ではワイドナショーなどでも、最新のニュースを鋭い切り口でぶった切る新しい一面も見せてくれています。そんな松本人志さんのこれまでの愛車を調べてみました。さてどんな愛車だったのでしょうか
松本人志 愛車 スズキ セルボ
こちら、松本人志さんが、ラジオで語った初めての愛車と語る「スズキ セルボ」です。18歳で新車を買おうと、目的のスズキ セルボを探しに浜田さんとスズキに出かけました。そして販売店の営業マンからターボ付きを進められました。浜田さんもターボが気に入り、松本人志さんに進めて購入したそうです。
松本人志 愛車 スズキ セルボスペック
乗車定員 4人
ボディタイプ 2ドアクーペ
エンジン T5A型 0.539L 直3 2ストローク キャブ
最高出力 28ps/5,000rpm(グロス値)
最大トルク 5.3kgm/3,000rpm(グロス値)
松本人志 愛車 シボレー・カマロ
これは1994年12月25日に放送された、『ガキの使いやあらへんで』の“X’masスペシャル スーパースター松本 愛車カマロドリームジャンボオークションで出てきてました。この愛車はもともと白だったのですが松本人志さんが自分で塗装したという話もあります
松本人志 愛車 シボレー・カマロ
大型リアゲートを持つ2ドアクーペボディを引き続き採用した。ボディ寸法は旧モデルに対し、全長で205mm、全幅で30mm、全高で15mm縮小されている[1]。エンジンに燃料噴射装置を初めて採用したモデルでもある。この燃料噴射装置は当初はZ28のみにクロスファイヤーインジェクションがオプション(標準はキャブレター)として設定されていたが、その後、全車が燃料噴射装置化されRSの5.0LにはTBI(スロットルボディーインジェクション 170PS)、Z28の5.0L及び5.7LにはTPI(チューンドポートインジェクション 215PS及び235PS)が採用された。デビュー当初のトランスミッションは4速MTもしくは3速ATであったが、のちにMTは5速に、ATは4速に多段化された。日本にはヤナセを通じてRS(その後スポーツクーペに改名 5.0L)、Z28(5.0LのちのIROC-Zでは5.7L)およびコンバーチブル(5.0L)が輸入された。なおコンバーチブルは輸入当初はRS(その後スポーツコンバーチブルに改名 170PS)であったが、後にZ28(215PS)に変更されている。
松本人志 愛車 ジャガー XJR
フライデーの報道で、いつも愛車のジャガーが、黒色なのに紺色と報道されることをある番組でイジっていたことでこの車がわかりました。やはり、人気が出てくると同じく、車も立派になっていきますね。松本人志さん、面白すぎますし!
松本人志 愛車 ジャガー XJRスペック
年式などを見ると、たぶんあってると思います(間違ってたらごめんなさい)
エンジン型式 TB
最高出力 406ps(298kW)/6100rpm
最大トルク 56.4kg・m(553N・m)/3500rpm
種類 水冷V型8気筒DOHCSチャージャー
総排気量 4196cc
10モード/10・15モード燃費 6.8km/リットル
マイバッハ(Maybach)は、1909年にドイツで創業したエンジン製造会社である。
高級車メーカーとしても活動した時期を経て、1966年にはダイムラー・ベンツの傘下となり、1969年にはMotoren und Turbinen Unionと改名された。2002年にはダイムラー・クライスラー(当時。現ダイムラー)における高級車ブランドおよび商品名として復活している。
松本人志 愛車 マイバッハ
こちら、松本人志 愛車だったマイバッハと同じものではなく(紛らわしくてスミマセン・・)現行モデルなんですがすごいですね!
松本人志 愛車 マイバッハ
初代・新マイバッハの販売については、東京都港区にメルセデス・ベンツ日本直営の六本木ショールームが新設され、そこで行われた(ただしブランドの一時廃止に伴い閉鎖されている)。訪問には事前予約が必要で、日本に3人のみのパーソナル リエゾン マネージャー(PLM)と呼ばれる専任の販売員が担当した。通常、商談は原則1日1組であった。車両本体以外に、外板色、内装材の見本が全て取り揃えられており、色の組み合わせや、素材の手触りを実際に確認してから注文することができた。セールス担当者が顧客のもとで出張商談を行う際は、これらの素材をコンパクトにまとめた営業ツールを持参していたという。
2002年9月登場時の日本での販売価格は約4,100万円(消費税込)からとなり、最高級のオーダーメイドプランを組んだ場合は1億円にもなるといわれた。装備の価格例としては、サンルーフが約180万円、電動パーティションが約400万円などで、パーティションとセットでインターコム・システムが装備される。
勝手な推測ですが、多忙なスケジュールの松本人志中ですので、車の移動のときだけでも、こんなゆったりとした車なら、少しは疲れも癒えたのでしょうか?
松本人志 愛車 ベントレー・コンチネンタルGT
またまた、高級車。ベントレー・コンチネンタルGTという車。イギリスの車だそうです。
エンジンはフォルクスワーゲン製の6.0L。W型12気筒エンジンのビッグエンジンにツインターボと速そうな車です。
最高出力 560PS/6,100rpm
最大トルク 66.3kgm/1,600rpm
松本人志 愛車 ベントレー・コンチネンタルGT
松本人志さんの愛車だったベントレー・コンチネンタルGTの新車のお値段は
メーカー希望小売価格(消費税込)
¥24,300,000
でした。
それでは、ベントレー・コンチネンタルGTに乗った方の評価を見てみましょう。
コンチネンタルGTに試乗しました。ベントレーはどのモデルも強烈なオーラを感じ取れると思います。どのモデルも比較的シンプルなデザインです。しかしこれだけの威厳や個性が出せるクルマは稀です。プレス等には特殊な技術が使われ汎用巨大プレスを使用しません。航空機で使われるプレス装置が使われるそうです。実車をみると量産車にはないフェンダーのエッジを見る事ができます。到底普通のプレス機では無理な造形です。滑らかで流麗なラインが読み取れます。エンジンはW12+ターボで6000cc。最大出力625ps/6000rpm、最大トルク800N.M/2000rpm。なんとトルクは800N.m超えです。乗り味は引き締まった物ですが不快な印象な無いです。最高速度330Km/hと驚異的なパフォーマンスを示しますが日本でその実力の半分も味わえません 室内の静粛性は驚くばかり。走りも威風堂々としていて、どのクルマとも違います。
松本人志 愛車 トヨタ・ランドクルーザーシグナス
こちら、国産の人気のあるSUVランドクルーザーシグナスですが、こちらも高級車ではあるのですが、今までのとレベルが違いますね。しかも国産車になりました。どうしたのでしょうか?しかし、一時期SUVが流行った時があったような。
松本人志 愛車 トヨタ・ランドクルーザーシグナス
排気量とエンジン ガソリン2UZ:4663cc
燃費 街乗り:4~5km/リットル 高速:6~7km/リットル
最高出力(ps/rpm)235/4800
最大トルク(kg/rpm)43.0/3600
新車販売価格 583.8万〜636.3万円
それではトヨタ・ランドクルーザーシグナスのユーザー評価は?
松本人志 愛車 レクサス・LS460
今度は、SUVからセダンに戻ったみたいですね。しかし国産には変わりはありません。トヨタが展開する高級ブランド「レクサス」から発売の「LS460」私の勝手な意見ですが、やはり国産車のほうが使い勝手は日本人にあっているような気がします。
松本人志 愛車 レクサス・LS460
エンジン 1UR-FSE型 4,608cc V8 DOHC
最高出力 FR:288kW(392PS)/6,400rpm
最大トルク FR:500Nm(51.0kgm)/4,100rpm
燃費(JC08モード) 7.7km〜8.4km
新車価格 854~1348万円
それではレクサス・LS460のユーザー評価は?
クラウン2-3台分の価格の車ですから絶対的に見れば悪い点が正直見当たりません。
レクサスというブランドさえ受け入れられれば所有欲を満たしてくれるクルマだと思います。
エンジンのダウンサイジングやボディの軽量化を叫ぶ動きもありますが、そんなものはこのクラスに必要はないと思わせるクルマです。
いかがでしたか?
松本人志さんのこれまでの愛車をまとめてみました。これまでの松本人志さんの成功と同じく車も豪華になっていくのがよくわかったと同時に、このような有名な方が国産に乗っているとなぜかうれしくなるのは私だけでしょうか?私もこのように成功して高級車に乗りたいです・・・
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