結婚を発表しノリに乗る井岡一翔さん！一体どんな車に乗っているの？

本題である井岡一翔さんの車についてご紹介する前に、
まずは井岡一翔さんのプロフィールを簡単にご紹介しておきたいと思います。

井岡一翔さんは、日本のフライ級プロボクサーです。
1989年3月24日生まれの26歳です。（平成26年1月現在）
大阪府堺市の出身で、父で元プロボクサーの井岡一法氏が会長を務める
井岡ボクシングジム・プロフェッショナルに所属しています。

第33代日本ライトフライ級王者、第13代WBC世界ミニマム級王者、
第21代WBA世界ミニマム級王者、第27代WBA世界ライトフライ級王者と
第75代WBA世界フライ級王者となっており、世界最速での3階級制覇王者として
「負ける気がしない」と言わしめた最強のプロボクサーです。

プロ戦績は総試合数17試合において、勝ち16、KO勝ち10、敗け1と、
たった1度しか負けていません。
現在、井岡一翔選手の世界戦のファイトマネーは1試合で約3000万前後とされています。
1年に3試合～4試合はこなすのでスポンサー収入なども含めて年収は軽く1億円を超えているでしょう。まさにスーパースターといえる井岡一翔さんです。

2016年1月、かねてより交際中と話題になっていた、グラビアアイドルで
歌手の谷村奈南さんと互いに結婚の意思を固めていることが分かりました。

このように公私ともにノリに乗る井岡一翔さんの、乗っている車について
次からさっそく詳しくご紹介していきます！

最初にご紹介する井岡一翔さんの車は、ポルシェカイエンSです！

井岡一翔さんの車とされるポルシェカイエンSですが、
ポルシェ社の販売するSUVで、SUVカテゴリーで大成功を収めた初代カイエンをさらに
パワーアップしたモデルです。

こちらの2代目は、燃費性能の向上に主眼が置かれモデルチェンジしました。
ボディサイズは拡大したものの、徹底的に素材や部品などを見直すことで、
先代比で180kgの減量を達成しています。

井岡一翔さんは、国内最速記録７戦目でWBC世界ミニマム級新王者なり、
そのご褒美として、叔父であるの元プロボクサーの井岡弘樹会長から
この「ポルシェカイエンS」をプレゼントされました。
価格は約1500万円とされています。

次にご紹介する井岡一翔さんの車は、ランボルギーニ・ガヤルドネラです。

ランボルギーニは、イタリアの自動車メーカーです。
正式名称はヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ・ランボルギーニ です。
1999年以降フォルクスワーゲングループに属しています。
ランボルギーニ・ガヤルドネラはベルギー人デザイナーのルク・ドンカーヴォルケ
によって主導されています。車名は18世紀スペインの闘牛飼育家であるフランシスコ・ガヤルドから採られています。

井岡一翔さんのランボルギーニ・ガヤルドネラは限定185台、販売価格は約3000万円とされています。
こちらもやはり、WBA・WBC世界ミニマム級王座統一戦勝利のご褒美として
井岡会長からプレゼントされます。

最後にご紹介する井岡一翔さんの車は、ランボルギーニ・ムルシエラゴという
車です。

こちらの車もやはり、叔父でジムの会長・井岡弘樹氏から初防衛戦のごほうびとして
贈られた車で、世界にたった3台しかない、非常に貴重なランボルギーニ・ムルシエラゴ
という車です。

このとても目立つボディカラーはランボグリーンという非常に貴重な色で、
価格はおよそ4500万円だそうです！

お疲れさまでした！
ここまで、井岡一翔さんの車についてご紹介してきましたが、
いかがでしたか？

井岡一翔さんの車について調べてみると、井岡一翔さんは
その強さも乗っている車もけた外れだということがわかりました！

これからまた試合に勝つとファイトマネーとしてどんな車をプレゼントされるのでしょうか？
今後も井岡一翔さんの活躍からますます目が離せませんね！

最後までお付き合いいただきありがとうございました！